ホットクックで野菜スープを作るコツは材料を絞ることだと思う
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ホットクックの得意料理のひとつにスープがあります。
先日、美味しい野菜スープの作り方をご紹介しましたが、ほぼ同じ方法で作ったのにイマイチな結果になってしまったのでその理由分析を交え「失敗も知見のひとつ」としてご紹介します。
美味しくできたときと何が違うのか?
思い当たるのが、じゃがいもに芽が出始めていたので一気に使おうとしてたくさん入れてしまった、ということです。
結果的に、ぼそぼそした食感になってしまいました。
そもそも、材料としてじゃがいもやきゃべつ、にんじんなどを入れると、スープというよりも煮物とかポトフ寄りになってしまう気がします。
じゃがいもって結構曲者かもしれないと思っています。
スープを作るときには「玉ねぎのスープ」や「かぼちゃのスープ」というように「○○のスープ」と材料を絞ったほうが失敗が少ない気がします。
当たり前ですがスープを作るときは出来上がりのスープをイメージして材料を選定すべきですよね。
材料の組み合わせをイメージするにあたり、スープのレシピを参考にしても良いかもしれません。
ホットクックでスープを作った際は、今後も成功も失敗も含めフィードバックしていきたいと思います。
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