京野日記

女、妻、母、エンジニアとしての生き方を考えるブログ

目的指向の買い物は楽天で検索してAmazonで買い

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7月から産休に入ってはかどっているのがオンラインショッピングです。

毎日何かしら商品が届いています。(クロネコさん、この暑いのに申し訳ありません…。)

これがほどよいストレス解消になっていて、特に届いた箱を開けるときに放出されるアドレナリンの快感がヤバイ。

産前休暇の今のうちに家の片付けをしておこうと思いたち、最近は片付けグッズを見ていることが多いです。(今は特にシンク下と納戸、押入れが課題。)

しかし漠然と「家を片付けよう!」と思ってもどこからどうやって手を付けようかと悩むもの。

Amazonで片付けグッズを検索してみてもイマイチ…。

商品が豊富すぎるせいか、なかなかイメージする商品に出会えません。(片付け関連の本などをお勧めされたりする。)検索結果のソートも見にくい。

 

そこで最近ハマっているのが、まず楽天のランキング検索ページで商品を検索し、イメージを膨らませてから、Amazonで該当の商品を検索するという方法です。

楽天のページで検索するとイメージ写真がたくさん出てきて、こんな商品があったのかと気づくことが多々あります。もともと、楽天の買い物ページは写真や文字がごちゃごちゃしていて苦手だと思っていたのですが、漠然とした目的に合った商品を検索するにはもってこいだと考えるようになりました。

しかし、そのまま楽天で注文すると、送料がネックになります。(Amazonプライム会員の送料無料はかなり大きいのだと気付きました。)

さらに商品そのものがAmazonより高かったりもします。そこで注文はあくまでAmazonで行います。

 

以下のページで例えば「シンク下収納」と検索してみます。

【楽天市場】売れ筋人気ランキング - 通販で話題の最新トレンドをリアルタイムにチェック!

 

すると関連する収納のランキングが出てきます。

この中からイメージにあったものを探し、場合によってはここに出てきた「キッチンボード」など検索ワードを変更して再度検索してみます。(このネットサーフィンが暇人には楽しい時間だったりします。)

多分検索の切り口が日本人向けなんだろうと思います。

 

商品ページについてもAmazon検索結果よりも活用例などの写真が豊富でイメージがわきやすいです。

そして商品を絞った後に最終的にはAmazonで該当の商品を探します。

しかしポチッとするだけで変えてしまうこのご時世、買い過ぎには注意・・・。