結論 Apple Watchのカバーはやっぱりサイドカバーとフィルム分離が良い
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Apple Watchのカバー、フィルムに気泡が入るストレスを感じてサイド〜前面一体型のカバーを使っていたのですが、新たなストレスが出てきました。
何かというと、水仕事をした際に中に水滴が入り、タッチパネルが正しく動作しないこと。
乾いてしまえば問題ないのですが、それまでまったく使い物になりません!
ということで、一度は諦めたサイドカバー+フィルムに再挑戦。
前回使用したのは3枚で1,580円の安物フィルムでしたが、今回はもう少し高級なものを。
2枚で2,780円のものを使用してみました。
そしてサイドのカバーは透明なものはかなり安っぽく見えるので、Apple Watch本体のカラーが選べる商品を選択してみました。
これらを装着してみたところ、ストレスがなくなりました!
水仕事をしても気泡が入らないだけでなく、反応速度がかなり良くなりました。
サイド〜前面一体型カバーだとディスプレイ部分も厚くなってしまい、結果、反応速度が悪くなっていたようです。しばらく遅いのに慣れていたせいか、新しいフィルムではかなりレスポンスが良く感じます。
タッチパネルのレスポンス、重要ですね。サクサク動かないと使う気が失せてきてしまいます。
結論。
ある程度の品質(値段)以上のものを使えば、カバーとフィルムは別々で問題ない、というかむしろ別々のほうが良い、ということが分かりました。
あんまり安いのは駄目でしたね、反省。