Apple Watch 文字盤こんな感じ
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AppleWatch は間違いなく2018年買って良かったベストバイのひとつです。
色々ありましたが(汗)、結局今使っているのはApple Watch4、44mmのセルラーモデルです。
既に使っている人はご存知だと思いますが、Apple Watch は文字盤をカスタマイズできます。デジタルウォッチの醍醐味ですよね。
ざっくり言うと、基本の型を選び、その型の中でアプリの配置をカスタマイズする感じです。
これまでお知らせが時系列に表示されるSiriタイプに根強い人気があったようですが、仕事をしていない今、スケジュールに追われているわけでもないので、主婦の私には好きなアプリを配置するモジュール型の方が合っていると感じました。
モジュール型はこれまでモジュラーという型が存在していたのだけど、新しくインフォグラフという型が登場。モジュラーは5種類しかアプリを配置できなかったけれど、インフォグラフは8種類配置できます。(インフォグラフはApple Watch 4 のみ。改めて、返品できて良かった〜と感じるw)
しかし、モジュラーに配置できてインフォグラフに配置できないアプリもあるのです。
そのため、2面使いすることにしました。
やはりメインはたくさんモジュールが配置できるインフォグラフを採用。対応していないアプリで外せないものはサブのモジュラーで救う、という方針です。
天気が表示されない不具合とか、最初サポートされていなかったけれど対応したアプリとか、時を経て私がたどり着いた配置はこちら。
インフォグラフ
①天気: 最低最高気温、現在の気温を表示
②Drafts: 即座に音声でメモ取り可能、神アプリ!
③カレンダー: その日の予定を表示
④バッテリー: 残バッテリー量を表示
⑤アクティビティ: スタンド、活動量を表示
⑥セサミ: 家の鍵、腕時計で鍵開けは超便利!
⑦気象状況: 晴れか曇りか雨かを図示
⑧日の出/日の入: 最近日が落ちるのが早いので子どもとの散歩時間目安に便利、残時間も表示
モジュラー
①日付
②Spark: スマートメールクライアント、モザイク部分に最新メール件名表示
③天気: Yahoo天気を表示、アプリに飛ぶと雨雲レーダーが見られます
④Sleep Cycle: 浅い眠りのときに振動でお知らせしてくれる目覚ましアプリ
⑤レコーダー: 即座に録音を開始できる