Apple Watchで瞬時に音声メモを取るって具体的にはこんな感じ
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以前投稿したこの記事。Apple Watchで瞬時にメモを取るってどんな感じなのかイメージが湧かないかもしれないと思い動画を撮ってみました。
先日紹介したように、文字盤にDraftsを配置できるのが大きいです。
ワンタッチで音声メモが起動するので、本当に便利。
私の使い方としてはこんな感じ。
- 広い駐車場に車を停めたときに駐車場番号をメモ
- 電話の内容をメモ
- ToDoを思いつたときにメモ
- 考えごとをメモ
- そのときの時間をメモ
最近は子どもを寝かしつけたあと、自分が寝るまでの間布団の中で「次の日何をしようか?」と考えることが多いのですが、そのまま寝ると必ずと言っていいほど忘れてしまいます。
そこで、布団の中で思いついたことをぶつぶつ呟いてDraftsにメモしています。
結構小さい声でも正確に拾ってくれます。
時間をメモというのは、動画の中にもありますが、アプリを起動した日時をメモすることができるので、手が離せないときとりあえず(メモは空のまま)時間だけメモすることもできます。
メモ帳とペンを用意しなくても、スマホでアプリ起動しなくても、手放しでメモが取れるので子育て中に便利なのです。
とにかく、自分の記憶力を信じず、外部媒体に吐き出すことが大事だなぁと思う今日このごろ。吐き出すことにより「覚えておかなければ」というストレスから開放されます。