京野日記

女、妻、母、エンジニアとしての生き方を考えるブログ

出産祝いは「ミキハウスの出産準備パッケージ」が堅い

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まずはじめに言いたいのは、初孫ハイ(に限らず)じいじばあばからもらうなら「ミキハウスの出産準備パッケージ」がおすすめだということ。

10万円、20万円、30万円、50万円と4つのコースがあるのですが、10万円コースがコスパ良いのではないかと思います。若干高いと思わる方もいるかもしれませんが、個人的にはとてもお得ななのではないかと思っています。

 

私はこどもを生んでからミキハウスにお金を落としまくっていますが、今日までミキハウスで買ったもので後悔したものがないといっても過言ではない。

洋服は素材がとても良いしデザインは飽きのこない可愛さだし、羽毛布団は軽くてふわふわ、おくるみもタオルも使いやすいしデザインが素敵。洋服の紐やお風呂の形など実際使ってみると何気ない部分がよく考えて設計されているなぁと感心します。

この安心感、トータルコーディネートしやすさ、これがブランド力か と感じる今日このごろ。

たとえば友達にいただく出産祝いでもミキハウスを指定しておけば間違いない。

服なんてたとえ同じデザインであっても何枚あっても嬉しいし助かるし、離乳食セットでも小物でもなんでもミキハウスなら間違いないって思えてしまう。

「プレゼント何が良い?」なんて聞かれるとつい「スタイ」とかモノを指定しがちだけど、むしろ私はブランドを指定すべきではないかと言いたい = 秘技ブランド指定。

それに「ミキハウスで揃えてるから同じブランドのものだと嬉しいな」って言いやすい(かどうかは別として…)。

結局、実際ミキハウスでなくても、ファミリアでもプチバトーでもMARLMARLでもなんでも良いのだけど、ブランドってつまりは信頼を指すんだなーということ。

 

しかし一度揃え始めると同ブランドで統一したくなる魔法には注意したい。

カタログを見ているとついコレクター魂に火がつきそうになります…。

 

ブランドって思考停止しがちだけれど、間違いないものを手に入れるための時間節約という意味でバランスよく取り入れていきたいと思う今日このごろ。

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baby.mikihouse.co.jp